リサーチ、弊社ビジネスの基礎
科学的基盤
1960年代、ホーファー社の当事会長チャールズ・ハイモフは、先見性のある『健康的な加齢』を提案し始めました。ベルリンにある研究所で、彼はユニークな物質「フランス海岸松」の樹皮から得られる水溶性フラボノイド抽出物を開発しました。それがピクノジェノール®です。
過去40年以上に渡り、ホーファー・リサーチ社は原料としてピクノジェノール®の安全性や有効性を確認するための研究に多額の投資をしてきました。
業績と科学への献身
ホーファーリサーチ社の使命は、科学研究への献身に今も深く根ざしています。 数十年前に遡るチャールズ・ハイモフによる当初のグローバルなビジョンは、今日のホーファーの研究開発努力の推進力となっています。ピクノジェノール®は今では、科学を基礎とする革新的健康法市場にある成分の中で最もよく研究されている成分の一つとなっており、300以上の科学論文が出版されています。
弊社の絶え間ない研究の結果は、米国国立衛星研究所と国立医学図書館が管理する医療データベースであるメッドライン(Medline)で閲覧可能です。メッドラインで閲覧可能なフランス海岸松樹皮エキスに関する論文の98%がピクノジェノール®について論じています。世界中の研究者や専門企業と提携して、広範囲な研究と開発プログラムを続け、毎年ピクノジェノール®の新しいアプリケーションが研究されています。